星野陸也2年ぶりV フジサンケイクラシック、ツアー3勝目(産経新聞)

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 男子ゴルフの第48回フジサンケイクラシック(産経新聞、フジテレビなど主催)は6日、山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(7566ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、首位でスタートした24歳の星野陸也が通算9アンダーで並んだ堀川未来夢(みくむ)とのプレーオフを制し、優勝賞金2200万円を獲得した。  2018年大会でツアー初優勝を飾った星野は、昨年のダンロップ・スリクソン福島オープン以来の通算3勝目。日米両ツアーが共同開催し、10月に米カリフォルニア州で開かれるZOZOチャンピオンシップの出場権も獲得した。  新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次いだ今季の国内初戦として行われ、感染拡大防止のため無観客で開催された。

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(2020/09/06)