レクサスの高級クーペ「RC」2021年モデル登場! プレミアムな特別モデル設定(くるまのニュース)

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 RCは、アグレッシブなスタイリングと多彩なドライビングキャラクターにより、パフォーマンスとクラフトマンシップを重視するファンから高い人気を誇っています。  最新型のRC 2021年モデルは、安心と利便性を高めるために、ブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートが全車標準装備になりました。  筋肉質なフォルムとアグレッシブなスタンスを持つRCは、人目を引くスタイルとテクノロジーをシームレスに両立させています。  フロントには、大胆なグリルとプレミアムトリプルビームLEDヘッドランプを装着。表情豊かなリアビューやLEDテールランプに向かって力強いキャラクターラインなど、どの角度から見ても魅力的な外観を演出しています。  RC 2021年モデルには、クーペスタイルが映えるボディカラーとして、新色の「グレシアンウォーター」を設定。全9種類の外板色が用意されました。  RCのパワートレインは3つあります。 「RC 300」は、レスポンスの良い2リッターツインスクロールターボ&インタークーラー付き直列4気筒直噴エンジン(241馬力)を搭載し、後輪駆動システムと8速スポーツダイレクトシフトオートマチックトランスミッションと組み合わされています。 「RC 300 AWD」は、260馬力の3.5リッターV型6気筒エンジンに6速ATを組み合わせています。  可変バルブタイミングを特徴とするこのエンジンは、低速時にはトルクを、高速時には馬力をより引き出すように設計されています。 「RC 350/RC 350 AWD」は、311馬力の3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載し、ダイレクト&ポートインジェクションを採用したことで、スーパーカーの「LFA」を彷彿とさせるサウンドを実現。全輪駆動のRC 350は6速AT、後輪駆動モデルは8速スポーツダイレクトシフトを搭載しています。  また、後輪駆動モデルの「Fスポーツ」には、トルセンLSDを採用し、コーナーでのパワーを最大限に引き出すことができます。RC 350の0-60mph加速は、後輪駆動モデルが約5.8秒、全輪駆動モデルが約6.0秒を達成しました。  RCの内装は、緻密なステッチから個性的なウッドトリムまで、パフォーマンスとラグジュアリーを兼ね備えたデザインを実現しています。  インテリアはパフォー

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(2020/09/06)