鈴木紗理奈がＳＮＳ上の〝殺害予告〟被害明かす（東スポWeb）
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タレントの鈴木紗理奈（４３）が６日のＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」で、ＳＮＳ上の中傷について語った。
紗理奈は４日、自身のインスタグラムで「衝撃的な悪質コメントがありました。反対意見などはもちろん真摯に受け止めますが、わたしは悪質なコメントには向き合いません。やめてください。言葉は時として暴力になります」と抗議していたが、番組では「今から殺しに行くぞ」というような過激な内容だったと明かした。
その上で「反論できる場所を持っている人は、きっちり対処していくべき」と語り、「芸能人だから何を言ってもいいわけではない」と一方的な中傷に毅然とした対応を取る考えを示した。
同じ出演者の“ゆきぽよ”こと木村有希（２３）も炎上経験を聞かれ、自身の体験を説明。テレビ番組で「ユーチューバーの人とは付き合えない」と発言したところ、ＳＮＳに大量のアンチメッセージが寄せられたという。
メンタルは強いほうだというが「１週間もＳＮＳを開けなかった」というゆきぽよは、「最近はスクリーンショットしてさらしてる。ファンの人が助けてくれるから」と自身の〝防衛策〟について語った。
