“千駄ヶ谷の受け師”木村一基九段 対 “西の王子”斎藤慎太郎八段 対局開始 勝てば準決勝 /将棋・JT杯(ABEMA TIMES)

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 将棋の早指し棋戦・将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の2回戦第2局が9月6日に行われ、木村一基九段(47)と斎藤慎太郎八段(27)が対局を開始した。勝者は準決勝に進出する。 【動画】斎藤八段の日本シリーズ初戦  木村九段は、1997年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:10期)、順位戦B級1組(A級:5期)。タイトルは王位で1期。棋戦優勝は2回。受けの巧者として知られ“千駄ヶ谷の受け師”の異名を持つ。  斎藤八段は、2012年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:1期)、順位戦A級(A級:1期)。タイトルは王座で1期。端正なルックスと、優しい話し方などで“西の王子”と呼ばれることがある。  振り駒の結果、先手は斎藤八段。

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(2020/09/06)