初代市長の心臓入り小箱、噴水で発見 収容は1883年 ベルギー(AFPBB News)

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【9月6日 AFP】ベルギー東部ベルビエ(Verviers)で3日、同市内にある噴水で改修工事中に見つかった初代市長の心臓が入った小箱を展示先の美術館で撮影した。心臓が入ったこの小箱は、100年以上前から噴水に収められていた。  心臓は、小さなブリキ箱の中に入ったアルコールの瓶に密閉された状態で保管されていた。箱は現在、市内の美術館で展示されている。  ピエール・ダビド(Pierre David)初代市長は1839年に死去したが、同市長にちなんで名付けられた噴水の稼働が始まったのは1883年。箱には、「ピエール・ダビドの心臓は1883年6月25日、記念碑に厳粛に保管された」と刻まれている。(c)AFPBB News

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(2020/09/06)