“コンプレックス商材”の広告にYahoo! JAPANがメス 業界は追随するか(ABEMA TIMES)

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 紗倉まなは「YouTubeのガイドラインが厳しくて、別にエロいことは投稿していないのに動画が削除された。一方で、YouTubeに出てくるCM動画には“太っていたから浮気をされた。悔しいから痩せたら彼が戻って来た”というようなストーリ仕立ての広告など、過激なものも多いと思う」と指摘する。  ライブドアやLINEで広告営業担当役員の経験を持つ田端信太郎氏(オンラインサロン『田端大学』主宰)は「広告掲載基準ついては、Yahoo! JAPANが業界で最も厳しい。ライブドアで広告営業を担当していた頃、Yahoo!の基準で出稿ができなかったクライアントに営業しに行くということをやっていた。今は業界団体もあるし、“一番の優等生で学級委員長みたいなYahoo!がやるなら”ということで、LINEやサイバーエージェントなどの大手も、今回の方針に準ずる方向になっていくのではないか。ただ、どぎつい表現やアダルト系のものも含め表現にグラデーションがある中で、延々とイタチごっこをやっている感じはある」と話していた。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)

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(2020/09/06)