お肉そっくり!世界初の代替肉のレトルト牛丼、限定販売へ(ニュースイッチ)

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 フェイクミート(代替肉)開発スタートアップのネクストミーツ(東京都文京区、佐々木英之代表取締役)は 、世界初のフェイクミートのレトルト牛丼「ネクスト牛丼1.2」を限定発売する。動物性の食材は一切使用せず、無添加で作られているため、地球環境にも身体にも優しい。「言われなければわからないほどの完成度」だとか。たんぱく質を豊富に摂取できるうえに、脂質は抑えられている。食感、味ともに牛丼そっくりに仕上がっているという。さらに、「夜食として遅い時間に食べても罪悪感がありません」というのもポイントだ。 吉野家が人工知能を使い始めたワケ  価格などは未定だが、29日からは公式サイトを中心に販売が開始される。  同社は、動物性の肉に替わる『おいしい植物性の肉』を開発し普及させることで、 新しいライフスタイルを提供しながら、 地球環境を良い方向に変える流れを作りたいと考えているという。

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(2020/09/06)