SBの超人・柳田がビッグプレー 好守でファンを沸かせる(東スポWeb)

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 ソフトバンクの超人・柳田悠岐外野手(31)が、広い守備範囲を生かした好守で沸かせた。6日のロッテ戦(ペイペイドーム)4回二死一塁、井上が放った右中間最深部への打球だった。全力で背走しながらフェンス際で半身の体勢でジャンプして好捕。着地と同時にフェンスに直撃するハッスルプレーで窮地を救った。抜けていれば長打となり、一塁走者が生還できるシーンだっただけにビッグプレーだった。  前夜は武田翔太投手(27)が、みぞおち付近に痛烈な投手強襲のライナーを受けて緊急降板するアクシデントに見舞われた。球場中が悲鳴に包まれ、チームも逆転負けを喫してため息が漏れたが、超人の〝激熱プレー〟で本拠地に大歓声が戻った。

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(2020/09/06)