青山修子/ 柴原瑛菜組 8強入りならず、2時間フルセットの末に惜敗<女子テニス>(tennis365.net)

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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は5日、女子ダブルス2回戦が行われ、第6シードの青山修子/ 柴原瑛菜組はH・カーター(アメリカ)/ L・ステファニ(ブラジル)組に4-6, 6-0, 4-6のフルセットで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。 【青山/ 柴原V キャリア3勝目】 この試合、青山/ 柴原組は第1セットを取られるも第2セットは29分で圧倒しセットカウント1-1とする。しかしファイナルセットの第3ゲームをブレークされると、そのまま挽回できず2時間の熱戦の末に力尽きた。 勝利したカーター/ ステファニ組は準々決勝で第3シードのN・メリシャー(アメリカ)/ チャン・ユアン(中国)組と対戦する。 今年の全米オープンは新型コロナウイルス感染拡大の影響でダブルスは縮小ドローでの開催。通常は62ドローだが、半分の32ドローで行われ、ミックスダブルスも開催しないこととなった。

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(2020/09/06)