【ロッテ】4番・安田尚憲の2ランなどで4点を先取(スポーツ報知)

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◆ソフトバンク―ロッテ(6日・ペイペイドーム)  ロッテが5回に、4番・安田尚憲内野手(21)の5号2ランなどで4点を先取した。  4回までソフトバンクの先発・石川の前に無安打だったが、5回に田村龍弘捕手(26)の四球を足がかりに1死二塁とし、1番・加藤翔平外野手(29)がチーム初安打となる中前適時打でまず1点。さらに2死二塁で3番・菅野剛士外野手(27)が左前適時打を放ち2点目を奪うと、続く安田が2―2からのカーブを右翼席に運んだ。  8月20日のソフトバンク戦(ZOZO)以来、15試合ぶりのアーチとなった安田は「追い込まれていたので、どの球種にも対応できるようにと思っていました。結果的にホームランになってくれてよかったです」と笑顔で語った。

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(2020/09/06)