小池祐貴、200メートル今季初戦で「後半は内臓がしんどかった」 20秒76(スポーツ報知)

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◇陸上 富士北麓ワールドトライアル(6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場)  男子200メートルで、小池祐貴(住友電工)が20秒76(向かい風0・6メートル)をマークした。18年アジア大会金メダリストは、序盤から力強く加速して駆け抜けたが、200メートルは今戦が今季初戦。「1年ぶりのレースで、どうやって走るんだっけ、と思った。後半は内臓がしんどかった」と苦笑いした。  今後は、全日本実業団対抗選手権(18~20日、熊谷)を経て、日本選手権(10月、新潟)へと向かう。「出力に体が慣れてきた。体を鍛えながら、日本選手権にピークを合わせていければと考えている」と見通した。

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(2020/09/06)