真鍋博さん没後20年 県内3館連携展 出身の新居浜で始まる(愛媛新聞ONLINE)

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 独創的で未来的な画風で知られる愛媛県新居浜市出身のイラストレーター真鍋博さん(1932~2000年)。没後20年の今秋、県内の3美術館が連携し展覧会を開く。同市坂井町2丁目のあかがねミュージアムでは5日、「真鍋博の贈りもの―没後20年の歳月(とき)を経て」が始まった。現在と未来を見つめ、数多くの作品を描き「21世紀をこの目で見たい」と念じつつ、その約2カ月前に亡くなった真鍋さんが伝えたかったこととは。未来やふるさとへの深い思いがこもった作品から、私たちは何を受け継ぐのか。10月18日まで。

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(2020/09/06)