欧米向けカローラがカッコいい! 日本向けと違う!? 同じはずなのに妙に格好良く見える秘密とは(MOTA)

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幅広い展開は日本だけに留まらない。北米や欧州、アジアなど、それぞれの国や地域に応じた仕様は常にカローラに設定されている。 上の写真のモデルは、北米仕様の「Apex Edition」(2021年モデル)だ。なかなかイカツくてカッコいい! アペックスと聞くと往年のカローラレビンに設定された上位グレード名を思い出す方も多いはずだが、これは専用エアロパーツやローダウンサスペンションなどを備える特別仕様の限定車だ。 続いては、欧州仕様のワゴンモデル「カローラ ツーリングスポーツ」を派生させたクロスオーバーモデル、『カローラ トレック』。黒い樹脂パーツによるフェンダー部などの加飾や専用グリル、専用アルミホイール、専用内装などでSUV風の雰囲気を持つ。これは自転車ブランド「トレック」とのコラボモデルだ。 欧州では早くもカローラのGRスポーツも誕生している。派手な加飾は抑えられ、ぱっと見では気付かれないほどかもしれないが、ピアノブラックの加飾や大径ホイールがなかなかシブい雰囲気を醸し出している。セダンの他にワゴンや5ドアハッチ版にも設定されている。

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(2020/09/06)