阪神矢野監督、藤浪の次回「それはまあ分からん」(日刊スポーツ)

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<阪神2-11巨人>◇5日◇甲子園 悪夢だった。阪神藤浪晋太郎投手(26)が、プロ8年目で自己ワーストとなる11失点(自責は7)を喫し、5回途中9安打6四球でマウンドを降りた。 【写真】藤浪は亀井に中前2点適時打を浴び、11点目を失って降板し汗を拭う ▽阪神矢野監督(藤浪について)「立ち上がりは良かったと思うけどね。ピッチングって走者もいるし、いろんな状況があるので。その状況に対する、通用する部分と課題の部分はやっぱり出てくる。(5回途中までの登板は)もちろん晋太郎に頑張れ、という思いはいつも持っているし、中継ぎの登板も多くなってる中では、自分の中では苦渋の選択をしてるだけ。(次回以降は)それはまあ分からんけど」

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(2020/09/05)