台風接近、セブン1650店休業 ローソンも九州や山口で(共同通信)

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 セブン―イレブン・ジャパンは5日、台風10号の接近に伴い順次実施している店舗の計画休業について、当初の約千店から約1650店に拡大すると発表した。九州7県に加え、山口県の一部店舗でも加盟店オーナーの判断で臨時休業する。  ローソンも九州と山口県、愛媛県の計1060店で計画的に休業する。大半の店舗で6日もしくは7日から休業する。九州では約8割に当たる1044店で営業を取りやめる。山口県は14店、愛媛県は2店で休業する。  ファミリーマートは台風の状況に合わせて柔軟に判断するとしている。

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(2020/09/05)