松原タニシ、現在住む事故物件での怪奇現象を明かす「人形の首が取れた時には」(ABEMA TIMES)

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 そして亀梨からの紹介を受けて二人が登場!タニシから紹介されると、森脇は「映画には出てませんでしたけど!デビューした時から何十年も知っているタニシの映画ということで、嬉しいですよ」と後輩を祝福した。  続けて森脇は映画の感想を語り「最初タニシくんからこの話聞いた時びっくりしたもんね!そんな自殺とか変死とかあったとこに住んで大丈夫かいなって!しかも本書いて映画化てほんとに大丈夫か!?と。実話だからね!」と印象を語り、タニシは、「映画化の話の前に、森脇さんに、お前本気で走るつもりはないか?と声をかけて頂いて、森脇健児陸上部に参加してたんですけど、よくよく考えたら『事故物件住まへんか?』と『マラソン走らへんか?』は同じやなと(笑)。だからもしかしたら、森脇健児陸上部が映画化される可能性もあったんですよ!それって不思議ですよね」と映画化の経緯について語った。さらに森脇は、「松竹芸能、若手から中堅まで一生懸命やってるわけですよ!でも最近ある芸人が『森脇さん、売れるためには事故物件に住んで、マラソンやって、高校野球勉強して、難しい漢字の覚え方勉強したら売れるんちゃうか?』と。今回で色んな登り方を勉強させてらった」と感慨深げ。  主演の亀梨についてタニシは「僕の喋る関西弁に寄せてくれてるんですよ。イントネーションも僕は独特なんですけど、めちゃくちゃ似てるんです。僕のクセも研究してくれてたんですが、僕自身も初めて気づかされて」と亀梨の関西弁と完コピぶりを絶賛。「亀梨さんは努力家。もちろんずっと第一線で活躍されてますけど、その裏で配慮やスタッフ演者に気を配ってて。なのにご自身は人見知りだったりするみたいで」と、その人柄にも太鼓判を押した。

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(2020/09/05)