燕ドラ2・吉田喜 5回1/3を1失点「打撃へのリズムに持っていくことができなかった」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 プロ2勝目が果てしなく遠い。ヤクルトのドラフト2位ルーキーの吉田大喜投手(23)が5日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回途中を1失点と好投。しかし、打線の援護なく、0―1の6回一死一塁で降板した。  吉田喜は「今日は調子自体はいいほうでした」と話しながら「4回の先頭打者を抑えることができなかったことと、三者凡退が1度しかなかったことを考えると打撃へのリズムに持っていくことができなかったと思います」と唇をかんだ。

続きはこちら

(2020/09/05)