【巨人】13連戦で11点リード…坂本勇人と亀井善行、丸佳浩、ウィーラーがベンチに下がる(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(5日・甲子園)  13連戦中の巨人は5回までに11点リードを奪った。スタメンに名を連ねていた坂本勇人内野手(31)と亀井善行外野手(38)、丸佳浩外野手(31)、ゼラス・ウィーラー内野手(33)は、7回が始まるまでにベンチに下がった。 【写真】大荒れの予兆…甲子園の上空に光る稲妻  坂本は3回に一挙5点の口火を切る左前打。5回には四球を選んだ。この回の守備から吉川大輝内野手(28)と交代した。  亀井は3回に中前打を放つと、5回には2点適時打を放ち、代走・重信慎之介外野手(27)を送られた。  また丸は6回の守備から北村拓己内野手(25)と、ウィーラーも増田大輝内野手(27)とそれぞれ代わった。  6回を終えてスタメンのまま名を連ねているのは、松原聖弥外野手(25)、岡本和真内野手(24)、大城卓三捕手(27)、吉川尚輝内野手(25)と先発投手の今村信貴(26)。

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(2020/09/05)