【ヤクルト】代打・西浦直亨が執念の同点打(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト―中日(5日・神宮)  ヤクルトの西浦直亨内野手(29)が執念の同点打を放った。  1点を追う8回。1死から村上が中前安打で出塁すると、2死からエスコバーがこの日3安打目となる左前安打で好機を拡大。するとこの場面で代打で西浦が登場すると、中日・福に2球で追い込まれたが、カウント2―2から3球ファウルで粘り、最後は145キロ直球を中前にはじき返した。  7回まで毎回安打を放ちながら無得点だったが、終盤でようやくスコアボードに「1」が刻まれた。

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(2020/09/05)