石川遼は9位に後退「悪い部分が出た」(産経新聞)

【リンク先抜粋】
 1番(パー4)で5メートル、3番(パー5)でも4メートルを入れてバーディーを先行させた石川だがこの日は波に乗り切れない。目下、打法改造中だが、10、15番ではティーショットを大きく左に曲げた。「思い切って振ってみようとやったら、自分の悪い部分が出てがっかりした」と唇をかんだ。  結局スコアを伸ばせず通算3アンダーのままで首位と5打差の9位に後退。「終わったら、すぐに全米オープンで渡米する。そこに向けていい勉強したい」と気持ちを切り替えていた。

続きはこちら

(2020/09/05)