プロ志望の高校生の合同練習会 41選手が参加(産経新聞)

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 プロ野球を目指す高校3年生による「プロ志望高校生合同練習会」が5日、東京都文京区の東京ドームで行われ、プロのスカウトら60人が視察する中、球児たちがシートノックやフリー打撃などで持ち味をアピールした。  練習会には東日本の41選手が参加。フリー打撃でさく越えを放った弘前東(青森)の藤田青空(そら)捕手は「プロになるため、自分の持っているものを全て出そうと来た。良いアピールができた」と振り返った。6日は実戦形式のシート打撃などが行われる。  練習会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くの大会が中止になったことを受け、球児のアピールの場を作ろうと日本野球機構(NPB)と日本高野連が特例的に実施。西日本の練習会は8月29、30日に甲子園球場行われ、77選手が参加した。

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(2020/09/05)