単独首位の星野、2年ぶり大会制覇狙う(産経新聞)

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 星野陸也が6番からの3連続を含む6バーディー、2ボギーの67。通算8アンダーで単独首位に立った。「このコースはただピンを攻めるだけでは攻略できない。ドロー、フェードを打ち分けたが、それがうまくいった」と笑顔を見せた。  2年前、プロ初優勝した相性のいいコース。優勝者には、日本開催から米本土に変更された「ZOZOチャンピオンシップ」(10月22日開幕)の出場権を得る。「(米開催でも)出たいと思っていた。ぜひ優勝したい」と目を光らせた。

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(2020/09/05)