『私の家政夫ナギサさん』や『愛の不時着』ファンに捧ぐ! “お母さん系男子”に癒される映画3選(ELLEgirl)

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1956年、名門ハーバードに入学したルース(フェリシティ・ジョーンズ)は、猛勉強の末、首席で卒業。だが女性が冷遇される社会で、夢だった弁護士の道は閉ざされる。夫のマーティン(アーミー・ハマー)に支えられながら、大学の講師として働くルース。ある訴訟記録と出会ったことで、史上初の男女平等裁判に弁護士として立つことを決意する。現在87歳になる米最高裁判所判事、ルース・べイダー・ギンズバーグの勇気ある半生を映画化。 【POINT】歴史を変えたルースの偉業の影に、夫マーティンの支えあり。自身も優秀な弁護士である彼は、妻の裁判に尽力し、家では育児や料理を当たり前のようにこなした。『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマーがスーツもエプロンもお似合いな“お母さん系男子”を好演。

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(2020/09/05)