幼児の室内遊びは段ボールを使うと面白い!おすすめの工作・遊び方を紹介(ベネッセ 教育情報サイト)

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用意するのは、段ボールとカッター、あとはガムテープです。基本はこれだけでOK。必要に応じて、端切れや折り紙、ボンドなどを用意しましょう。 ・おもちゃ箱や宝物入れに まずは箱の状態のまま使いましょう。大きいものならおもちゃ箱に、小さいものなら小物入れや宝物入れになります。子どもだけでなく、大人の収納アイテムとしても◎。 そのままだと味気ないので、可愛くデコレーションしましょう。おすすめは、端切れを貼り付けることです。ボンドを使って、パッチワークのようにいろんな布を貼り付けていきましょう。ボンドのおかげで強度もアップします。カラーガムテープを使ったり、マジックで好きな絵を描いたりするだけでもOKです。 ・段ボールハウスは子どもの秘密基地 子どもが入れるくらいの大きな段ボールは、ぜひお家にしてみましょう。窓を切り抜いたり、ドアを作ったりするだけで、段ボールハウスが完成!おもちゃを持ち込めば、まるで秘密基地のようですね。 段ボールハウスは軽く、どこにでも移動できるのが特徴です。遊ぶときはお部屋の真ん中に、終わったらお部屋の隅に。子どもの力でも運ぶこともできるので、お片付けも簡単です。 ・キッチンの道具に早変わり おままごとのときに「あったらいいな」というキッチン道具にすることもできます。箱の状態で使えば、電子レンジや冷蔵庫、ガスコンロに。開いてカッターで切り出せば、まな板やお皿にもなります。 小さい箱なら、そのままテーブルとして使えるでしょう。丈夫なので、いろんな形に切りだしても壊れにくいのが良いところです。段ボールをいくつか組み合わせれば、ミニキッチンも作れますよ。

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(2020/09/05)