「年内に結論を得る」とした談話発表へ ミサイル防衛に関する新たな安全保障政策について安倍総理(ABEMA TIMES)

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 政府は6月に地上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を断念したことに伴い、敵基地攻撃能力の保有を含めた新しい安全保障政策を検討している。 【映像】安倍総理 ”敵基地攻撃”談話へ  安倍総理はこれまで「新しい方向性を打ち出し、速やかに実行していく」と強調し、NSC=国家安全保障会議を4回開催してきた。しかし政府関係者によると、安倍総理の任期中に結論は出せず、議論は次の政権に引き継ぐ方針で、安倍総理は近く「年内に結論を得る」などと記した談話を出すという。また、年内を目指していた「国家安全保障戦略」の初改定は来年以降に先送りされる見通し。(ANNニュース)

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(2020/09/05)