東京タワー公認の「バーチャル東京タワー」爆誕。おうちから世界的名所にアクセス!(ギズモード・ジャパン)

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600段の上り階段も実装してて欲しい。 バーチャル渋谷、バーチャル秋葉原、バーチャル都庁。順調にバーチャル化してゆくトーキョーシティに、今度は「バーチャル東京タワー」が仲間入りですってよ。もう何でもありだな! 【全画像をみる】東京タワー公認の「バーチャル東京タワー」爆誕。おうちから世界的名所にアクセス! 開発の中心となったのは、株式会社ウィスコム、株式会社TOKYO TOWER、株式会社これポチの三社。バーチャル東京タワーは100年後の東京タワーをイメージした未来型エンタメ空間で、バーチャルSNSプラットフォーム「cluster」のワールドのひとつとして制作されました。 メインデッキの高さは150m、トップデッキは250mと現実と同じ高度で、バーチャル空間の建築物としてもかなりのスケール感。もちろん各デッキに登ることも可能で、360度パノラマの風景を楽しんだり、売店での買い物ができます。バーチャル東京タワー内で購入した商品は、自宅に配送してくれるんですって。バーチャル名所巡りだこれ。 さらに、タワー麓には野外フェス会場を設けており、ライブやファッションショー、グルメフェスなどのイベントも開催可能。バーチャル内でのイベントがもっと一般的になれば、タワーの周りも人や催事で賑やかになるんでしょうね~。いっそバーチャル芝公園も作ろう(提案)。 バーチャル東京タワーは、2020年11月1日にオープン予定。clusterはVRデバイスを使わずともアプリやブラウザからもアクセスできるので、東京タワーに行ったことがある人もない人も、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。都内に7年住んでるけど、タワーの中入ったことないな……。 Source: 株式会社ウィスコム

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(2020/09/05)