ケンドーコバヤシ 映像ディレクター・佐藤大輔に苦言!?「あなたが作ったVTRで“死んだ人”がいる(笑)」(TOKYO FM+)

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コバヤシ:佐藤さんと俺は、意外と付き合いが長いというか。 佐藤:そうですね、「ダイナマイト関西」で。 コバヤシ:「ダイナマイト関西」っていうバッファロー吾郎さんがやっている大喜利イベントで、いうたら格闘技イベントの「PRIDE」や「DREAM」のような煽りVTRを大喜利の対決で作りたいということで、バッファロー吾郎さんが佐藤さんに声をかけたんですよね。 佐藤:はい。めっちゃ楽しかったですね。「PRIDE」が終わりたてのときくらいですね。 コバヤシ:そのときは、僕のことなんか知っていたんですか? 佐藤:当たり前でしょ! 知ってたに決まってるじゃないですか。 コバヤシ:そうか、仮にもフジテレビの社員やったんですもんね。 佐藤:はい。一応テレビの仕事をしていましたから。 コバヤシ:それでその後、「Road to UFC: Japan」というアメリカ格闘技団体のリアリティショーの日本版みたいな番組を一緒にやらせていただいて。 佐藤:面白かったですよね。“リアリティショー”って、今また話題ですけど。 コバヤシ:今や、“恋愛リアリティショーでしか視聴率を取らない”みたいなことを言われていますからね。そんなことがあった後、「RIZIN」という格闘技団体が復活するということで、またお仕事を一緒にさせてもらうことになって。 佐藤:コバヤシさんに「FUJIYAMA FIGHT CLUB」のマネージャーをやっていただいて。 コバヤシ:そのまま、「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」という松本人志さんが主催している番組で、(佐藤さんは)いわば、出場芸人の心境とかのインタビューを撮るという。 佐藤:あのときは、総合演出の方がいらっしゃって、そのお手伝いでしたけど。 コバヤシ:俺、本当に“この人、どれだけ人と人が削り合う競技が好きなんや”と思っていましたから(笑)。 佐藤:「ドキュメンタル」が1番酷いですけどね(笑)。あれが1番削り合っているでしょ? コバヤシ:本当にあの番組に出たことによって生活が安定した芸人もいれば、正直、仕事が遠のいた芸人もいるくらいですからね。 佐藤:大きな傷を負っている方も、たくさんいらっしゃいますよね。 コバヤシ:正直、大きな傷を負っている方もいますよ。もちろん、栄光を掴んだ人もいるし。これは勝敗

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(2020/09/05)