韓国外相 米中対立に懸念=多国間主義を強調(聯合ニュース)

【リンク先抜粋】
【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は31日、国立外交院主催の国際会議で演説し、激しさを増す米中の対立に懸念を示し、多国間主義の必要性を強調した。    康氏は超大国間の関係悪化が国際体制を不安定にしていると指摘した上で、「韓国のアプローチは多国間主義を強化し、平和と共同繁栄以外に目標を置かず、協力を拡大すること」と説明した。  また、北朝鮮問題を巡り、「北の完全な非核化は朝鮮半島平和プロセスの欠かすことのできない部分」と話した。

続きはこちら

(2020/08/31)