風物詩 夏休み最後のラジオ体操 特別な夏を過ごした子どもは(KKB鹿児島放送)

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 鹿児島県内ほとんどの地域の子どもたちにとって夏休みもきょう31日までです。コロナ禍で異例の夏を過ごした子どもたちですが、鹿児島市では夏の風物詩ともいえるラジオ体操に汗を流す子どもたちの姿がみられました。  鹿児島市の「みなと大通り公園」では名山小学校に通う易居地区の子どもたち30人ほどが集まり、夏の風物詩「ラジオ体操」に汗を流しました。今年は開催にあたって工夫をしていた地域もあるようです。 (易居町あいご会 清水恵美 代表) 『期間を短縮したりとか(工夫を)しているというのは聞きました』  10分ほどのラジオ体操を終えた子どもたちは参加したことの証をもらい、夏休み最終日の朝をスタートしました。  特別な夏を過ごした子どもたちにとって、ラジオ体操も友達と会うことができる貴重な時間となったようです。

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(2020/08/31)