ヘンリー王子、パンデミックがなければ「イギリスに帰っていたはず」と告白(コスモポリタン)

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ヘンリー王子は、どうやら少しホームシックになっている様子。現地時間の8月29日、ラグビー・フットボール・リーグのスタッフやボランティアとともに主催したクイズ大会にビデオ通話で登場した王子は、パンデミック下でイギリスを訪れなかった理由や、感染症の脅威が依然として続くなかで、アメリカに留まろうと決意したことを率直に語った。 【写真】ヘンリー王子夫妻が王室で巻き起こした「異例な出来事」17選 王子は「来年は、ラグビーリーグのワールドカップが開催されますね」と、2021年10月に行われるイングランド大会について触れ、「その頃には必ず戻るつもりです。感染症がなければ、もうすでに帰っていたと思います」と告白。 今回のビデオ通話はラグビー・フットボール・リーグの125周年を記念して行われたもので、リーグのパトロンを務める王子はこの特別な日にラグビー界を称えた。

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(2020/08/31)