【新潟記念】七夕賞2着ブラヴァスに重賞初Vチャンス(サンケイスポーツ)

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 七夕賞2着のブラヴァスに、重賞初Vのチャンスが巡ってきた。前走は道悪で早めに動いて馬場のいい外へ持ち出したが、福島巧者の勝ち馬に内をすくわれた形になった。GI2勝馬ヴィルシーナの子がここにきて地力を強化。良馬場なら末脚を存分に発揮できるだろう。  昨年3着のカデナは道悪の宝塚記念では力を出せなかったが、切れ味はメンバーで上位。ピースワンパラディもエプソムCは不良馬場に泣かされた。ワーケアは2000メートルが現状ではベスト。3歳馬でハンデが軽くなりそうなのも好材料だ。

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(2020/08/31)