太古のクリーチャーをどこにでも出現させられるアプリ、Googleからリリース(ギズモード・ジャパン)

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これはモスクワにあるダーウィン州立博物館や、ロンドン自然史博物館とのコラボレーションで生まれたクリーチャーたちで、アノマロカリスの親戚エーギロカシスや、カンブリア紀にいた大きな複眼を持つカンブロパキコーペ、それに世界最大の生物シロナガスクジラの骨格標本などをデジタルでリアルに再現し、ARで現実世界と重ねて見られるようにしたものです。 画面に呼び出して、交差点や部屋の中に出現させればシュール極まりない作品ができそうですよね。また、クリーチャーのサイズを縮めて手のひらに乗せる、なんて遊び方もできます。 もしクリーチャーがお好みでないとなければ、南米で生贄の儀式に使われたチャクモール像や、アポロ11号の司令・機械船、それにクリムトの代表作『接吻』といった人工物を部屋の中や庭に出すことも可能です。

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(2020/08/31)