「装甲車の追突事故で、死亡者・遺族に哀悼の意を表する」=駐韓米国大使(WoW!Korea)

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ハリー・ハリス駐韓米国大使が、キョンギ(京畿)ポチョン(抱川)市で発生した米軍装甲車の追突事故と関連して、犠牲者と遺族に哀悼の意を表した。 【写真】もっと大きな写真を見る ハリー・ハリス大使は31日、自身のツイッターを通じて「昨夜にポチョン近くで起きた悲劇的な交通事故で死亡した犠牲者ら、そして遺族らに在韓米軍と共に心から哀悼の意を表する」と述べた。 在韓米軍司令部もこの日の報道資料を通じて「在韓米軍はロドリゲス射撃場近くで韓国の民間車両1台と米韓連合師団第2歩兵師団装甲車の間で、死亡事故が発生したことを認識している」とし「この悲劇的な事故で故人を失った遺族らに深い哀悼の意を表する」と明らかにした。 続けて「現在、警察の調査に積極的に協力している」とし「事故の犠牲者と遺族のために、その地域での訓練を中断した状態だ」と伝えた。 警察によると、前日(30日)午後9時27分頃、ポチョン市クァニン面のヨンノ大橋で50代の男性が乗っていたSUV車両が、米軍装甲車と追突した。この事故でSUV車両に乗っていた50代の男女4人全員が死亡した。

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(2020/08/31)