女優・遠野あすか、第1子出産「産声がとても高いソプラノで」…元宝塚・星組トップ娘役(スポーツ報知)

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 元宝塚歌劇団・星組トップ娘役で女優の遠野あすか(41)が31日、自身のブログを更新し、第1子を出産したことを発表した。  遠野は「出産しました!」のタイトルで更新したブログで、「先日約2900gの女の子を無事出産いたしました 初産・無痛分娩なので20時間以上かかりましたが産声がとても高いソプラノで 元気に生まれてきてくれて安心しました!」と報告。  「母子同室の病院だったので早速お世話が始まり 新米ママとして悪戦苦闘 世の先輩ママさんたちを心から尊敬しました 身体が痛くても寝不足でも 赤ちゃんにニコッとされたら全て吹き飛ぶ…凄い存在ですね」と喜びを語り、「毎日のようにお顔が変わる間だけ…お顔出し写真」と長女の写真をアップ。「これから赤ちゃんと一緒に私も成長できるように頑張ります!!」とつづった。  遠野は1998年に宝塚歌劇団に入団。2006年11月に星組に異動し同年12月のシアター・ドラマシティ公演「ヘイズコード」から安蘭けいの相手役として星組トップ娘役に就任。09年に安蘭と同時退団した。14年に、知り合って2年の「少し年上の一般男性」との結婚を発表した。

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(2020/08/31)