高田延彦氏、自民党総裁選に提案「全国の党員さんを含めた総裁選びをするのがシンプルじゃん」(スポーツ報知)

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 元総合格闘家でタレントの高田延彦氏(58)が31日、自身のツイッターを更新。安倍晋三首相(65)の電撃辞任に伴う次期自民党総裁選に向け、有力候補が牽制し合っている現状について私見を述べた。  この日、総裁選出馬の意向を示している岸田文雄政調会長(63)がテレビ出演し、総裁選の形式について「自民党のありようや選考過程を国民にアピールするのなら党員投票を行うことが望ましい」と述べたという記事を貼り付けた高田氏。  「だ・か・ら・派閥の力で誰かに都合の良い人間に推し決めるんじゃ無くてさ、個性あるメンツが揃ってんだから思う存分政策を戦わせて全国の党員さんを含めた総裁選びをするのがシンプルじゃん。党の株上がるぜ!」と提案した上で「政治空白は6月18日から約2か月位ほぼ総理不在を経験済みよ、皆」と、辞任前2か月に渡って会見しなかった安倍首相の姿勢を皮肉っていた。

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(2020/08/31)