「恐怖の10万ボルト」「身体が硬そうなピカチュウ」小林悠が公開した“田坂画伯”最新作にファン笑撃(SOCCER DIGEST Web)

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 Jリーグ新記録の10連勝を達成するなど、快進撃を見せ首位を独走する川崎フロンターレ。そんなチームを引っ張るエースの小林悠が、30日に自身のインスタグラムを更新。元チームメイトの描いた衝撃のイラストを公開した。 【画像】なぜ階段が生えてるの?田坂画伯、笑撃の最新作はこちら!  披露されたのは、なんとも癖の強いピカチュウ?の絵。独特のタッチで描かれた人気キャラクターは、1度見たら忘れられない破壊力抜群のインパクトを残している。  小林はコメントで、「久しぶりの田坂画伯の登場です。元フロンターレで現在ジェフ千葉にいる田坂祐介ことタッピーが今回ピカチュウを描いて送ってくれました」と説明。過去にも“迷作”を披露してきた、盟友の最新作だと明かした。  そして続けて、「これはもう絵心とかそんなの置いといて、もはや恐怖でしかありません。笑 見れば見るほどジワジワくる。うちの4歳の子供はタッピーってピカチュウ知らないの?とまで言ってました笑」とユーモアたっぷりに“寸評”を綴った。  これにはファンからも「流石!画伯!」「なぜ階段が生えてるんですか笑」「グッズ化して欲しい」「身体が硬そうなピカチュウですね」「しっぽでギリギリわかるレベル」「タッピーNICE笑」といった、爆笑の声が数多く上がっている。  さらには、チームメイトからも声が寄せられており、先日大けがから10カ月ぶりに復帰し即ゴールを決めた中村憲剛は「右腕の細さな。」とあまりに細すぎる腕の細さを指摘。また、川崎で2年間ともにプレーし、先月引退を発表した狩野健太氏からは「恐怖の10万ボルトやな」と言い得て妙なキャッチコピーが届いている。  最後は「タッピーに元気をもらえたのでまた明日から練習頑張ります」と締めたエース。先日クラブの最多得点記録も更新した男は、今後もピッチで田坂画伯の描いたピカチュウにも負けぬインパクトを残し続ける。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/08/31)