ロッテ益田500試合登板で感謝「思ってなかった」(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<ロッテ5-3オリックス>◇28日◇京セラドーム大阪 ロッテ益田直也投手(30)が、史上102人目となる通算500試合登板を達成した。 【写真】500試合登板を達成し、井口監督に笑顔で迎えられる益田 オリックス戦の9回に登板し、打者3人で抑えた。今季28試合目の登板で、18セーブ目。防御率も1点台となった。「入団した当初は500試合なんて投げられると思っていなかったです。ファンの皆様と家族には本当にありがとうの気持ちでいっぱいです」とお立ち台で感謝を口にした。 益田は市和歌山商、関西国際大を経て、11年ドラフト4位で入団した。リリーフ一筋で、今季で9年目。8月7日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では、史上33人目となる通算100セーブも達成している。

続きはこちら

(2020/08/28)