【新型コロナ】船橋市の窓口職員が感染 来庁者には濃厚接触なし 柏、千葉でも新たに判明(千葉日報オンライン)

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 船橋市は28日、市内居住の30代と40代の男女3人と年齢層非公表の女性1人、市川市居住で船橋市職員の30代男性1人の計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性職員は国保年金課で窓口対応をしており、濃厚接触者として同課職員4人の検査を行うが、窓口では飛まつ対策を行っていたため来庁者に濃厚接触者はいないという。  市によると、男性職員は17、18日に出勤し、それぞれ来庁者5人前後に窓口で対応した。18日の勤務中に動悸(どうき)や胸部の違和感があり、帰宅後の夜に発熱。翌日に相談センターへ連絡して受診した。その後もせきが出るなど症状が続き、検査を行ったところ感染が判明した。19日以降は出勤していない。軽症。  県内医療機関で事務職を担当する30代女性は、24日に息苦しさなどを感じ検査で感染が分かった。濃厚接触者として同居家族や職場スタッフらの検査を行う。感染経路は不明で、軽症。  40代男性は、東京都内に勤務する公務員。25日に発熱した。

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(2020/08/28)