ポケモンGOに「メガシンカ」実装 ただしハードルは高め(ITmedia NEWS)

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 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で、8月28日早朝から新たなレイドバトル「メガレイド」が始まりました。不思議な模様の卵から、「メガシンカ」したポケモンたちが現れます。 【画像】「メガリザードンX」が登場  メガシンカは、ポケモン「ポケットモンスターX・Y」に初めて登場した進化系統。原作ではバトル中のみ進化し、姿やタイプが大胆に変わりました。  ポケモンGOでも姿やタイプが変化するのは同じですが、進化方法は異なります。メガレイドの討伐報酬としてもらえる「メガエナジー」が必要で、進化するとバトルとは関係なく4時間はメガシンカの状態でいるそうです。  28日時点で参加できるメガレイドは「メガフシギバナ」「メガカメックス」「メガリザードンX」「メガリザードンY」の4種類。他にスペシャルリサーチの報酬として「メガスピアー」が登場しています。  さっそくメガリザードンXのメガレイドに挑戦しました。メガレイド専用パスなどはありません。無料レイドパスやリモートレイドパスで参加できます。  集まったトレーナーはリモートの人を含めて10人。余裕を持って倒すことができました。  通常のリザードンは、ほのお、ひこうタイプですが、メガリザードンXは、ほのお、ドラゴンタイプ。ドラゴンわざの「レックウザ」や「ディアルガ」などが対策ポケモンになります。レイドボスのCPは5万を超えますが、SNSの討伐報告などを見る限り、対策ポケモンをそろえたトレーナーが4〜5人いれば倒せるようです。  メガレイドで倒したポケモンは、討伐するとメガシンカ前の姿に戻ってしまうので、レイドで直接メガシンカポケモンをゲットすることはできません。ゲットチャレンジには普通のリザードンが登場します。  メガエナジーは、討伐スピードによってもらえる数が変わり、早く倒せた時ほど多くなります。確認できている限りでは、レイド1回につき最低35個から最高55個まで幅があるようです。  フシギバナやリザードンをメガシンカするには、初回に限りメガエナジーが200個必要です。つまり1体をメガシンカさせるにはメガレイドに最低4回参加する必要があります。またメガエナジー種族ごとに集めなければならないので、ハードルは高めといっていいでしょう。無料レイドパスのみの場合、運良く毎日同じメガシンカポケモンの

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(2020/08/28)