株価一時600円以上急落 安倍総理辞任の意向受け(テレビ朝日系(ANN))

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 安倍総理大臣が辞任する意向を固めたと報じられたことを受け、東京株式市場では日経平均株価が一時、600円以上、急落しました。  28日午後2時ごろに安倍総理が辞任の意向を固めたという速報が出ると、日経平均株価は全面安の展開となり、一気に600円以上、急落しました。その後、株価は持ち直し、終値は27日より326円安い2万2882円で取引を終えています。市場の関係者は「次に誰が総理になってもアベノミクスの大枠は変わらない」という思惑から株が買い戻されたとしています。総理の会見で市場はアベノミクス、金融緩和の継続性などに注目しています。

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(2020/08/28)