ヘンリー王子&メーガン妃、サセックス・ロイヤルからMWX財団に名称変更。(VOGUE JAPAN)

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ヘンリー王子とメーガン妃は昨年よりサセックス・ロイヤル(Sussex Royal)の商標登録を行い、ブランドの商品展開を目指していたが、称号の使用を禁じられたため、MWX財団(MWX Foundation)に名称を変更したという。「デイリー・メール」によると、8月5日に正式に手続きを終えて名称の変更登録をしており、MWX はマークル・ウィンザー・ファンデーション(Markle Windsor Foundation)を意味するとされる。 夫妻は1月に英国王室の主要メンバーから退くと発表した際、新たに「サセックス・ロイヤル」のウェブサイトを立ち上げていたが、エリザベス女王は検討を重ねた結果、2人が王室を意味する「ロイヤル」という言葉をブランド名の中に入れることは出来ないという結論に至っていた。 着々と財団の準備を進めている夫妻は、この3月にカナダからロサンゼルスへと拠点を移して以来、タイラー・ペリーが所有するビバリーヒルズの豪邸で暮らしていたが、カリフォルニア州サンタバーバラ郡に豪邸を購入し、7月から新居で生活している。オプラ・ウィンフリーも自宅を構える海沿いの町、モンテチトに位置する約1670平方メートルの邸宅は1465万ドル(約15億7000万円)と言わており、9寝室に16のバスルームほか、5エーカーの敷地内にローズガーデンやテニスコート、子供用コテージにプールまで付いているそうだ。

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(2020/08/28)