打線の援護なし…燕ドラ2・吉田喜が自己最長6回2失点も2勝目に届かず(東スポWeb)
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また白星に届かなかった。ヤクルトのドラフト2位ルーキー・の吉田大喜投手(23)が28日のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発し自己最長タイの6回、最多の102球で2失点の粘投を見せた。しかし、打線が援護できず、7回からは2番手の星が登板した。
吉田喜はプロ7度目の先発で、この日を含む3度で6回以上を投げて自責点3以下のクオリティスタート(QS)と責任を果たしている。