DeNA・佐野が燕突き放す10号3ラン 自身初の2桁本塁打「いい仕事ができうれしい」(東スポWeb)

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 ハマの主砲が豪快アーチをさく裂させた。DeNAの佐野恵太外野手(25)が28日のヤクルト戦(横浜)で10号3ラン。1点リードで迎えた7回一死一、三塁、ヤクルト2番手の星から追い込まれながらも150キロの直球を振り抜き、バックスクリーンへ叩き込んだ。同じ明大出身の同期右腕から、プロ4年目で自身初となる2ケタ本塁打をマークした。  16日のヤクルト戦(横浜)以来、10試合ぶりとなる一発が記念すべきメモリアルアーチ。頼もしき4番は相手を大きく突き放す豪快弾について「昨日、一昨日と情けないバッティングをしていたので、いい仕事ができうれしいです。絶対に自分のバットでランナーを還すんだと強い気持ちを持って打席に向かいました」と少し興奮気味に振り返っていた。 

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(2020/08/28)