百田尚樹氏 安倍首相辞任で「憲法改正の目は完全に消えたな」(東スポWeb)

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 作家の百田尚樹(64)が28日、ツイッターを更新。持病である「潰瘍(かいよう)性大腸炎」の悪化により安倍晋三首相(65)が辞意を表明したことに対する影響をつづった。  同日、記者会見に応じた安倍首相は辞意の意向を示し、その理由について「国民の皆さまの負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではない」と述べた。  私的に安倍首相との交流があった百田氏は「安倍総理が辞任か…」と切り出し「まずは『お疲れ様でした』と申し上げたいが、これで憲法改正の目は完全に消えたな」と指摘。  百田氏は憲法改正について前向きな考えの持ち主。改正議論が停滞することについて「高らかに笑うは、中国と北朝鮮と韓国か。そして彼らの忠実なる下僕であるサヨクメディアと文化人たちか」と締めた。

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(2020/08/28)