県東部で「漏斗雲」の目撃相次ぐ(テレ玉)

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28日朝、越谷市や吉川市などの県東部で、「漏斗雲」と呼ばれる竜巻に似た形の雲の目撃が相次ぎました。民間の気象情報会社ウェザーニューズによりますと、28日午前8時すぎ越谷市や吉川市などの上空で発達した積乱雲にできる「漏斗雲」が発生しました。 雲漏斗のようにとがっていて回転している雲これが雲から伸びて地面に接すると竜巻と呼ばれるようになるので「竜巻のこどもの雲」ウェザーニューズによりますと8月いっぱいは南の方角から湿った空気が入りやすく、厳しい残暑も続くため漏斗雲などが発生しやすい条件になるとして、注意を呼びかけています。 竜巻とか漏斗雲の下の部分では激しい風も吹いていて物が飛ばされたりかなり危険な状態になっているので頑丈な建物など安全な場所に避難するようにしてほしい

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(2020/08/28)