氷川きよし、明治座座長公演が開幕「半年ぶりに皆様にお会いできて本当にうれしかった」(スポーツ報知)

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 演歌歌手の氷川きよし(42)が28日、東京・明治座で座長公演「氷川きよし特別公演」(9月27日まで)を開幕させた。  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月から公演を中止していた明治座にとって、同作が長期公演再開作。氷川が明治座の座長を務めるのは、今回が6度目となる。客席を前後左右一席感覚であけ、ステージ上でも一定の距離を保つなど感染対策をした上で、第一部のオリジナル喜劇「限界突破の七変化 恋之介旅日記」と第二部の「氷川きよしコンサート 2020  in 明治座」を披露。デビュー曲の「箱根八里の半次郎」、代表曲「きよしのズンドコ節」や「限界突破×サバイバー」などを熱唱し「半年ぶりに皆様にお会いできて本当にうれしかったですし、皆さんがこれからも元気で健康でいてくださるように、そして、このコロナウイルス感染症が早く収束し、コンサートができるよう願っています。一ヶ月間、安全な状態で最後までやり遂げたいと思っていますので、どうか見守っていてください。今日は本当にありがとうございました」と感謝で締めくくった。

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(2020/08/28)