小倉高で甲子園連覇~福嶋一雄さん死去(RKB毎日放送)

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小倉高校のエースとして夏の甲子園大会で2連覇を達成し、野球殿堂入りも果たした福嶋一雄さんが、27日、十二指腸がんのため亡くなりました。 89歳でした。 福嶋さんは旧制小倉中学・現在の小倉高校野球部のエースとして活躍し、夏の甲子園では、1947年から2連覇を成し遂げました。 関係者によりますと、今月15日に自宅で倒れ、市内の病院に入院していましたが、十二指腸がんのため27日、息を引き取りました。 高校卒業後も大学や社会人野球で活躍した福嶋さんは、2013年に球界最高の栄誉とされる野球殿堂入りを果たしています。 深紅の優勝旗を初めて九州に持ち帰った福嶋さんの葬儀は、家族や親族のみで営まれるということです。

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(2020/08/28)