吉沢亮、自身の“ダサい部分”を告白! 美しくもミステリアスな素顔に迫る(クランクイン!)

【リンク先抜粋】
 俳優・吉沢亮が、8月28日(金)発売の雑誌「エル・ジャポン 10月号」(ハースト婦人画報)に登場。同日公開の映画『青くて痛くて脆い』に絡め、自身の“青くて痛くて脆い”部分について語った。 【写真】映画と音楽を愛する伊藤健太郎も登場! ■吉沢亮「言葉にするのが苦手」  今回吉沢が登場したのは、人気不定期連載「エル・メン」。その中で、自身の“青くて痛くて脆い”部分について質問された吉沢は、感情がすぐ顔に出ることが、自身の“青い”部分だと分析。「言葉にするのが苦手で態度に出てしまうのがダサい」と戒めた。  一方、“痛くて脆い”部分は、いじられ慣れていないせいで、「返し方がわからずただ悲しくなってしまうこと」だと吐露。本誌でのクールな表情からは想像できない、愛くるしい一面を披露した。  ほかにも、インタビューでは吉沢が今ハマっているものや、人付き合いのスタンスなどについてもコメント。吉沢の美しくもミステリアスな素顔に迫る。 ■伊藤健太郎の新連載もスタート!  さらに、「エル・ジャポン 10月号」では、伊藤健太郎の新連載「KENTARO’s Liner Notes」もスタートし、映画と音楽をこよなく愛する伊藤が、毎月映画を入り口にお気に入りの音楽を紹介。  くわえて、13人組ボーイズグループ・SEVENTEENが本誌初登場を果たし、彼らの魅力を、8ページにわたって、美しいグラビアとともに紐解いていく。   【「エル・ジャポン 10月号」概要】 発売日:8月28日(金)

続きはこちら

(2020/08/28)