いつものスープがリッチで濃厚に。仕上げにこの2つを加えてみて(ライフハッカー[日本版])
【リンク先抜粋】
バターの場合はちょっと違って、使い方はもう少し直感的です。
バターはどんなものとも相性が良いのですが、冷製スープはしっくりこないでしょう。レストランではどんな料理にバターをたっぷり使って風味を高めているかを思い出し、それを参考にするのがおすすめです。
ビーフステーキの仕上げにバターをのせるのと同じように、牛肉と大麦のスープにバターを入れてみましょう。
チキンとライス(または星型パスタ)のスープに入れれば贅沢な一皿になりますし、米Lifehacker編集部員のA.A. Newtonが以前書いているように、味噌とバターは、アメリカ人が愛する「ピーナツバターとジャムのように」絶妙な組み合わせです。
ベイクドポテトのスープも、コーンチャウダーも、レンズ豆のスープもラーメンも、仕上げに少量のバターを浮かべればリッチな感じが増しますし、おいしくなります。
シーフードビスクにバターはやり過ぎかもしれませんが、私の辞書に「控えめ」という言葉はないのです。
Image: Anna Shepulova/Shutterstock.com
Claire Lower - Lifehacker US[原文]