【MLB】田中将大、今季初勝利へ初回3人斬り 強打者フリーマンを空振り三振(Full-Count)

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■ブレーブス – ヤンキース(ダブルヘッダー2試合目・日本時間27日・アトランタ) 【動画】球審の判定に首を傾げて両手を広る田中将大… 『ピッチング・ニンジャ』が投稿したMLB球審「酷い判定」の実際の映像  ヤンキースの田中将大投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたブレーブスとのダブルヘッダー第2試合で今季初勝利をかけて今季5度目の先発登板した。初回は3者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せた。  初回、先頭のアクーニャJr.を初球で二ゴロに打ち取ると、スワンソンも二ゴロ。フリーマンはフルカウントから内角低めへ決まるスライダーで空振り三振に仕留めた。11球を投げてストライク7球だった。  田中は前回18日(同19日)のレイズ戦では4回8安打6失点(自責5)で今季初黒星を喫した。試合前までの今季成績は4試合登板し、0勝1敗、防御率4.60。25日(同26日)に報道陣のオンライン会見に応じた右腕は「メカニックの修正は必要だったので、色々と試行錯誤しながらやれたと思います」と話した。7月4日(同5日)の練習中に頭部に打球が直撃した影響で、この日も球数制限が課される予定だ。

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(2020/08/27)